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株式会社IHI、知財管理ソリューションをANAQUA 9プラットフォームにアップグレード

知財業務の合理化を目指すIHI、最新ソフトウェアの導入を決定

2018年3月27日 ボストン-知的財産管理、分析、特許サービスにおいて世界をリードするアナクア社 (Anaqua, Inc.) は、知財管理システムのグレードアップを図る日本の総合重工業メーカーである株式会社IHIが、統合型ソフトウェア・サービスプラットフォームANAQUA 9の導入を決定したことを発表しました。

発電機器,橋梁,車両過給機,航空エンジンなど多彩な製品を提供するIHI社は、さまざまな技術分野にわたる特許や商標等の 知財ポートフォリオを所有しています。 知財の効率的な管理と活用を目指すIHI社では、その実現に向けてアナクアのソフトウェアを採用しました。

今回導入されるソリューションには、アナクア社傘下のアナクア・サービス (Anaqua Services, Inc.) が提供する特許年金管理及び商標更新登録サービスも含まれています。このサービスはANAQUA ソフトウェアプラットフォームに統合されており、特許年金支払や商標更新などのプロセスが合理化されるとともに、単一のプラットフォーム上で正確な情報に基づいた意思決定と費用予測が可能となります。

アナクア社最高経営責任者のボブ・ロメオは、「今回のANAQUA採用により私達は、IHI社に最新の企業用知財管理プラットフォームを提供することになります。これによりリスク防止と生産性向上の実現に向けた企業運営のお手伝いをしていきます。今回、日本の代表的企業の一つであるIHI社にANAQUAが採用されたことは、非常に光栄な事です。当社の統合ソフトウェアおよび各種サービスが、知財管理と戦略策定において包括的なソリューションを必要とする企業にとって最適な知財管理プラットフォームであることを実証しています。」と、述べています。

株式会社 IHIについて

総合重工業メーカーの株式会社 IHIは、資源・エネルギー・環境、社会基盤・海洋、産業システム・汎用機械、航空・宇宙・防衛、の4つの事業分野を中心に価値を創出しています。 IHIの歴史は、1853年 (嘉永6年) に設立された日本初の近代的造船施設、石川島造船所を起源とします。 今日、3万人近い従業員を擁するIHIは、世界的に拡大を続けるエネルギー・都市化・産業化・輸送効率化へのニーズに対応すべく、その多様なエンジニアリング力で、技術を通じて社会に貢献しています。

アナクアについて

アナクアは発明・知財管理において業界トップクラスのエンドツーエンドソリューションを提供しています。米国の特許申請数上位25社の50%、グローバルブランド上位25社の50%に採用をされている他、多くの優良有名企業や先進的な特許法律事務所でも利用されています。本社を米国ボストンに構え、ヨーロッパそしてアジアに拠点を有するアナクアの知財プラットフォームは、知財管理関係者や弁護士・弁理士、パラリーガル、司法書士や発明者という約100万名のユーザーに世界中で使用されています。ソリューションにはベストプラクティスの業務フローやビッグデータ分析機能、情報に基づいた知財戦略や判断を可能にするビジネス・インテリジェンス、知財業務を効率化する機能などが統合されています。知財のエンタープライス・ソフトウエアに求められるニーズに応えるべくフォード・モーターそしてブリティッシュ・アメリカン・タバコの知財リーダーにより開発されたソフトウエアを商業化するため、アナクアは2004年に創業しました。1994年創業のSGA2買収統合を機に、特許年金そして商標更新支払いサービスのコア知財管理ソフトウエア機能を強化しています。2015年以降、アナクアはideaPoint、AcclaimIP、Lecorpioといった企業との買収統合を行いながらソリューション・テクノロジーやデータ強化を推進し、企業としてのグローバル成長戦略を遂げています。

会社詳細につきましては、ウェブサイトをご覧ください。